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【NEWS】おうちで温泉気分! 高湯温泉(福島市)の『湯の花』を “500名様”に無償提供(じゃらん人気温泉地ランキング総合満足度No.1)

 2020/05/13 ワコラボ
 
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高湯温泉観光協会と福島市観光コンベンション協会は、全国各地でステイホーム中の方に、ご自宅での『湯の花』入浴(足湯や手湯)を通じて、日頃のストレス緩和に少しでもお役立ていただくべく、国内有数の硫黄泉として知られている高湯温泉(福島市)の昔ながらの天然入浴剤『湯の花』を500名様に無償で提供いたします。


[申込専用ページ] https://www.f-kankou.jp/stayhome-takayu/


全国屈指の硫黄泉への飛躍

開湯400年余、7軒の温泉宿と1軒の公共浴場を有し、温泉浴槽すべてが源泉かけ流しの高湯温泉は、じゃらんリサーチセンターが実施した「じゃらん⼈気温泉地ランキング2017」の総合満⾜度の部で、名だたる有名温泉を抑えてNO,1を獲得した結果、近年では首都圏を中心に多くの来訪者が訪れる有名秘湯へと飛躍しました。しかし、その道のりは決して平たんではありませんでした。


苦難の9年とお客様の温かい⽀援

2011年の東日本大震災と原子力災害、その後の出口の見えない風評。
2019年の台風19号による直接被害、その後の顧客激減。そして、東日本大震災復興の象徴のはずのオリパラ延期に加え、福島出身『古関裕而』氏がモデルの朝ドラ『エール』による観光経済効果は、現在までのところ全国的移動自粛でほぼゼロ。期待がとても大きかっただけに、落胆が高湯温泉を覆いました。


『湯の花』提供の理由

ふたたび厳しい局面を迎えている高湯温泉ですが、同温泉観光協会長の遠藤淳一氏が穏やかに語りました。

「我々にとって開湯より400年の歴史の中では、幾度もピンチがありました。それでも、常にお客様に支えられ、それを励みとして秘湯を守り続けてこられました。今回もまた、前例の無い事態で、経営的にはとても辛いです。しかし、我々よりも、都会の方々はもっともっと大変なはず。移動自粛ですので、当地にお越しいただくのが難しいですから、せめて、昔ながらの天然入浴剤『湯の花』をご使用くださり、おうちでリラックスしていただければ、湯守り人としてこれほど嬉しいことはありません。」


昔ながらの入浴剤『湯の花』づくり

高湯温泉『湯の花』の効能や特徴を同協会事務局長の永山博昭氏が語りました。

「高湯温泉の『湯の花』は、昔から汗疹など皮膚の改善薬としても使われ、かつては各宿の副業として盛んに生産されていましたが、現在では1軒だけになりました。この宿は現在でも採取専用樋を所有しており、季節を選びながら時間をかけて『湯花※湯の花の原料』を乾燥させています。これほどまでに手間暇をかける理由。それは『湯の花』が、単なる温泉土産ではなく、遠方からわざわざ来てくれた湯治客が帰ってからも、その薬効にあずかりたいという強い願いに応える『高湯の心意気』そのものだったのです。」


申込概要

[申込先]

福島市観光コンベンション協会 HP(こらんしょふくしま)申込専用ページ

https://www.f-kankou.jp/stayhome-takayu/


[応募スケジュール]

・5月13日 申込開始(専用ページでのみ受付)
・5月23日 申込締め切り、抽選
・5月24日 順次発送

[対象者]

全国各地でステイホームにご協力されている方(500名様限定)

[無償提供内容]

・高湯温泉『湯の花(粉末)』一袋(約120グラム)
※一般家庭の浴槽であれば、6~7回分の使用容量(1回20グラム前後をお好みでご使用ください。)

[提供方法]

・申し込み多数の場合、厳正な抽選のうえ、順次発送

[注意事項]

・強めの硫黄臭がします。
・メッキなどの金属に付着した場合は、黒ずみの原因となります。
・追い炊き機能付きの浴槽でのご使用は、故障の原因に繋がる為、絶対にお控えください。
・上記がご心配な場合は、ポリバケツや木桶による足湯や手湯をお楽しみください。
・飲用は絶対にお控えください。

[企画]

・福島市観光コンベンション協会
・高湯温泉観光協会










[申込専用ページ] https://www.f-kankou.jp/stayhome-takayu/


 

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