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【松翠園大広間】第4回 尾道映画祭2021開催!「尾道映画談義 Vol.1『大林宣彦と尾道』」[映画祭レポート]

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2月27日より2日間にわたって広島・尾道でおこなわれた「第4回 尾道映画祭2021」。

昨年逝去された尾道出身の大林宣彦監督を大きくフィーチャーしておこなわれた今回の「尾道映画祭」では、遺作となった『海辺の映画館—キネマの玉手箱−』や「尾道三部作」として知られる『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』など、大林監督の代表作の上映で盛り上がりました。

また一日目の2月27日には、NPO団体「尾道空き家再生プロジェクト」が再生した「松翠園大広間」にて、映画祭の関連企画として「尾道フィルムラボ」主催のトークイベント「尾道映画談義 Vol.1『大林宣彦と尾道』」がおこなわれました。

このイベントは『海辺の映画館—キネマの玉手箱』と「尾道三部作」にまつわる制作秘話や、スタッフから見た大林監督の素顔などが、当時制作に関わられたボランティアスタッフにより語られました。この日登壇したのは、地元尾道で喫茶店を経営されている大谷治さん、建築事務所代表の大田貞男さん。大林監督作品が尾道で作られる際に、大谷さんは尾道ロケの制作担当として、また大田さんは撮影セットの製作など美術部門に深く関わられてきました。

会場にはコロナ感染対策のため人同士の距離を保ちながらも、多くの熱心な大林監督作品のファンや地元のファンなどが訪れ、貴重なトークに熱心に耳を傾けていました。今回はこのイベントの模様をリポートします。



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桂 伸也

桂 伸也

“和”という言葉で表現されるものには、人によって色んなイメージがあると思いますが、私は“整然として落ち着いたもの”という雰囲気を感じ取っています。

普段は芸能系ライターとして活動を行っており、かなり“にぎやかな”世界に生きていますが、その意味で“和”という言葉から受ける雰囲気に、普段から強い憧れや興味をもっていました。

なので、そんな素敵な“和”の世界へ、執筆を通して自らの船を漕ぎ出していきたいと思っています。

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