【NEWS】「シーバスリーガル」×「満寿泉」オーク樽由来の微かな香りクリーミーな味わい「リンク8888」(Batch No.4)数量限定販売
8,888km離れた、スコットランドのキースに蒸留所を構える「シーバスリーガル」と、富山市に蔵を構える銘酒「満寿泉」がコラボレーションした、スコッチウイスキー樽熟成の日本酒「リンク8888」。
2021年生産の「リンク8888」(Batch No.4)が数量限定で販売中です。
「リンク 8888」は、スコッチウイスキーと日本酒という異なるカテゴリーでありながら、人、国、文化、伝統、そして職人技が“リンク”し、新たな絆が生まれ、特別な日本酒が誕生しました。 シーバスリーガルの熟成樽と、ブランドのDNAとして受け継がれる“アート・オブ・ブレンディング(ブレンディングの芸術)”の技術を日本酒造りに取り入れています。また、「シーバスリーガル」の原酒の熟成に18年以上、最低でも12年以上使用した数種類のアメリカンオーク樽をスコットランドから日本へ送り、それらの樽を使って特徴の異なる数種類の純米大吟醸の「満寿泉」を熟成させ、ブレンドすることで、特別な香りと味わいを生み出しています。
2021年生産の「リンク8888」(Batch No.4)には、主に山田穂を使った純米大吟醸、さらに山田錦純米大吟醸やワイン酵母使用の原酒も加えてブレンド。
昨年生産した「Batch No.3」に比べて、「Batch No.4」は寒い時期(11月〜4月)にのみシーバスリーガルの樽で熟成され、ボトルでの熟成期間が長くなり、より統合されたバランス の取れた、さらにスムーズな味わいに仕上がりです。
ぜひ、フレッシュでありながらオーク樽由来の微かなアロマにコーティングされた、ミルキーでクリーミーな味わいをお愉しみください。
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