1. TOP
  2. 食物 習慣
  3. 【黒烏龍あんぱん】新たな挑戦に、伝統の味を守り続ける!「木村屋總本店×南国酒家」のコラボ

【黒烏龍あんぱん】新たな挑戦に、伝統の味を守り続ける!「木村屋總本店×南国酒家」のコラボ

LINEで送る
Pocket

新しい事にチャレンジしながら伝統の味を守り続ける「木村屋總本店」と「南国酒家」が、今までにない “東京のお土産” を共同開発した「黒烏龍あんぱん」。

黒烏龍茶の茶葉をたっぷり使用した「あん」は、甘さ控えめで烏龍茶の滋味深い上品な香りがたまりません。食感も楽しんでいただけるように「あん」の中には「求肥」入りです。そして、ぱんの上には桜の塩漬けの代わりに、中華らしく「クコの実」がのっています。

名店同士の初コラボレーション商品として話題を呼び、東京駅利用の際の手土産として大人気。
お土産にはもちろん、寒い季節はあんぱんにホットティーやホットミルクと合わせて、朝食やおやつにもオススメです。


黒烏龍あんぱん


1個250円(税込270円)

[手土産セット]黒烏龍あんぱん4個+専用BOX・紙袋 1,100円(税込1,190円)

[販売]「南国酒家47china」店頭


南国酒家47china

[よんななちゃいな]


1961年創業の中華料理店「南国酒家」の新業態となる「南国酒家 47china」は、東京駅構内「グランスタ東京」にて営業中。

中華料理でありながら、日本の歴史、日本の食材、日本の“粋”を感じられ、日本各地から届く食材を、南国酒家で培ってきた日本の中華料理の技法を用いて調理する「台所」を演出しています。

また、店名は、群馬県産のもち豚、長野県産の米「風さやか」、熊本県産の「岬の御塩」といった全国各地の厳選食材や日本由来の調味料などを各種メニューに取り入れ、皆様に味わってもらう店舗であるという想いを込めて、47都道府県を連想させる“47china”という名前にしています。

南国酒家では2008年より「おいしいものにっぽん」と題し、全国各地の厳選素材を使ったお料理を期間限定で提供して参りました。これまで約60の素晴らしいローカル食材と出会い、その魅力を東京駅から発信することで地方創生に繋げたいとも考えております。

南国酒家史上、最も産地と食材にこだわりを持った中華料理を皆様にご提供します。

[店舗情報]
南国酒家 47china
グランスタ東京B1F〈スクエア ゼロエリア〉
営業時間:8:00〜22:30 (日曜・連休最終日の祝日 ~21:30)
TEL:03-6268-0947

[南国酒家47china公式Instagram]
https://www.instagram.com/nangokusyuka47china/

[南国酒家ホームページ]
http://nangokusyuka.co.jp


\ SNSでシェアしよう! /

日本文化をわかりやすく紹介する情報サイト|わつなぎの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

日本文化をわかりやすく紹介する情報サイト|わつなぎの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

編集部

編集部

わつなぎ編集部の“わつ乃となぎ吉”です。

日本の文化とつなぐ、人と人をつなぐ「わつなぎ」素敵な巡り合わせがあるといいな。

楽しく情報発信していきます。

Twitterもゆるく発信中。フォローしてね。 →

この人が書いた記事  記事一覧

  • 【NEWS】紙パッケージをアップサイクル! 東京水引とコラボ。アクセサリー手作り体験[ネスカフェ 原宿]

  • 【NEWS】サイン入りポスタープレゼント! 個展「越境するアート、横断するデザイン。」[山﨑晴太郎]

  • 【漢方】日本の伝統医学! ものづくり精神とアレンジ力で発展

  • 【日本舞踊×狂言】歌舞伎界、能楽界、舞踊界から総勢19名がゲスト出演! 尾上菊之丞と茂山逸平の「逸青会」15周年記念