【陶器】1万人にひとりが愛でる一点もの! 土好きが創った信州伊那谷のうつわ[PR]
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土と向き合い、自然の息吹を器に宿す作家によって生み出された信州伊那谷のうつわ。
形の揺らぎ、釉薬の流れ、窯の中で生まれる偶然の表情が織りなす唯一無二の茶道茶碗です。このたび、わつなぎ 屋にて公開!そして、販売中です。
茶道茶碗「三色」「白群」「常盤」「白藍」「赤銅」「枯野」の6つの個性。すべてが一点もので、今しか出会えない器です。同じ土、同じ釉薬を使っても、同じものは二度と生まれません!
1万人にひとりが愛でる、特別な器をあなたの手に。
心に見いだす美しさ、完全ではないものにこそ宿る美の本質を感じてみてください。
詳細・購入は「わつなぎ屋」にてご確認ください。
この記事の目次
茶道茶碗「三色」
[さんしき]
黒・緑・茶色の対比が鮮やかな茶道茶碗です。名の通り、三つの異なる色が織りなす独特の景色が特徴で、力強さと遊び心を感じさせる一碗です。
茶道茶碗「白群」
[びゃくぐん]
静謐な青みを帯びた釉薬が特徴の茶道茶碗です。白に近い淡い青緑色が、まるで霞がかった空や静かな水面を思わせる趣を持ちます。
茶道茶碗「常盤」
[ときわ]
深く艶やかな緑釉が特徴の茶道茶碗です。その名が示すように、常緑の松のごとく変わらぬ美しさと静けさを湛えた一碗となっています。
茶道茶碗「白藍」
[しらあい]
静寂の中に佇む淡い白と藍の調和が美しい茶道茶碗です。霧がかかった山並みのような柔らかなグラデーションが施され、自然の風景を思わせる趣を持ちます。
茶道茶碗「赤銅」
[しゃくどう]
深みのある赤褐色が特徴の茶道茶碗です。銅のような重厚な輝きを持ちながら、土のぬくもりを感じさせる温かみのある仕上がりとなっています。
茶道茶碗「枯野」
[かれの]
詳細・購入は「わつなぎ屋」にてご確認ください。