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無病息災を祈る!食べられる年賀状で新年のご挨拶。春の七草をお届け

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七草粥


正月行事の終わりを告げる人日(じんじつ)の節句は、七草粥を食べる日として定着しています。中国から伝わったとされている風習は、平安時代に宮中で行われるようになりました。江戸時代には、幕府の公式行事となり、庶民の間へも広まっていきました。

七草には胃腸を整える効果があり、七草粥は正月料理で疲れた胃を休める為の健康食です。また、青菜の少ない冬場に青菜の力を取り入れ、1年間の無病息災を祈る意味でも食べられます。


 わつなぎオススメ記事 >>【七草】食す春の七草。観る秋の七草。はじまりから時期、七草の種類を紹介


食べられる年賀状


箱形の年賀状の中にフリーズドライ製法で乾燥した七草が一包(1〜2人前)入っています。お粥に混ぜるだけで簡単に七草粥をお楽しみ頂けます。84円で郵送出来ます。

[原材料]乾燥七草 (乾燥すずしろ、食塩、乾燥すずな、乾燥はこべら、乾燥せり、乾燥なずな、乾燥ほとけのざ、乾燥ごぎょう)
[原料原産地名]国産(すずしろ、すずな、はこべら、せり、なずな、ほとけのざ、ごぎょう)
[内容量]2g
[賞味期限(製造後)]12ヶ月


七草粥の作り方

[ 1 ] 米を軽く研いでから水を切り、分量の水を加えます。

[ 2 ] 煮立つまでは中火で、煮立ったら弱火にして一度底からかき混ぜます。

[ 3 ] 蓋を少しずらして置き、40分程炊きます。

[ 4 ] 3で出来上がったおかゆに本品(七草)を加えて軽く混ぜます。(2〜3分煮るとよりやわらかくなります)

[ 5 ] お好みで塩を加えて出来上がりです。

※本品は、お味噌汁やお吸い物の具材としてもお使いいただけます。


こだま食品

1960年に児玉青果店という八百屋として広島県福山市に創業しました。創業者の精神を受け継ぎ「野菜加興を通じて、お客様の笑顔と健康を念願し続けよう」とお客様第一主義で、「野菜を提供することにより健康、安全、安心を販売する。」食文化の創造を目指しています。

市販用商品は、青果売場を中心に、野菜の加工品並びに野菜、果物を美味しく食べる為の商品を提供しております。また、業務用商品は、お客様の開発テーマに基づき、それぞれの素材に適した用途を提案しています。約150品目の乾燥野菜を扱っています。


オンラインショップ[こだまいきいき農場]

https://kodama831.com/

こだま食品株式会社
本社:広島県福山市駅家町法成寺1575-9

https://www.kodama-foods.co.jp/


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