【NEWS】見て・食べて・贈って、ほっこり笑顔に! 和菓子になった妖怪『妖菓子(あやかし)』妖怪書家「逢香」共同開発
昔から親しまれている妖怪達をゼリー細工(伝統的な半生菓子)で表現した和菓子「妖菓子(あやかし)」。
本品は「お菓子で人々を笑顔に!」を信条とする創業62年大阪市の老舗和菓子メーカーみどり製菓株式会社が、今こそお菓子メーカーの力を発揮する時であると妖怪書家「逢香」さんと共同開発しました。
ユニークでどこか可愛らしい妖怪たちは疫病退散にご利益があるとされるアマビエをはじめ、天狗・八咫烏・からかさ小僧・座敷わらし・鬼・河童と全部で8種類。
原料は砂糖と水あめを寒天で固めたシンプルなお菓子で、子供から大人まで親しまれやすいように、みかん・いちご・ぶどう・柚子・キウイ・ソーダ・コーラと食べるとどこか懐かしい味わいに仕上げています。(国産果汁を使用)
迫力とユーモア溢れるパッケージや題字は、妖怪書家として活躍する「逢香」さんが特別にデザインを手掛け、これは何の妖怪かと会話が弾むようにと逢香さんの世界観をギュッと詰め込みました。
見てクスッと、食べてほっこり、贈って笑顔になる、和菓子になった妖怪「妖菓子」を召し上がってみてください。
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