【NEWS】贅沢な“金鳥の渦巻缶”を焼き物で完全再現!「金鳥」×「中川政七商店」コラボ第5弾
日本の夏の暮らしの道具
有田焼 金鳥の渦巻蓋物
[2022年新作] 55,000円(数量限定発売)
伝統工芸士による手描きの絵付けをもとに、高度な転写の技術を生かして金鳥の渦巻を有田焼で表現した蓋物です。蓋の中に佇む燃焼途中の蚊取り線香も、なんと有田焼。底に描かれた一匹の小さな蚊は、伝統工芸士がこだわって何度も描き直しており、生き生きとした描写は必見です。手がけたのは、佐賀県・有田で150年の歴史を持つ幸楽窯。数量限定販売です。(中川政七商店オンラインショップ/中川政七商店 奈良本店・渋谷店・大丸心斎橋店のみ取り扱い)
金鳥の夏日本の夏 手捺染てぬぐい
毎年完売が続出する「手捺染てぬぐい」は、金鳥グラフィックが堪能できる図柄です。一色ごとに型を作って染める“手捺染”という技法で、職人の手仕事ならではのあたたかみを感じられます。
キンチョール初期エアゾール
[2022年新作] 1,980円
殺虫剤“キンチョール”が初めてエアゾール型で登場した頃のパッケージがモチーフ。
蚊取線香製造ノ図
[2022年新作] 1,980円
蚊取り線香が完成するまでの8工程をイラストで表現。趣のあるユニークなネーミングにも注目です。
金鳥香
1,980円
明治時代から戦前まで製造されていた、棒状蚊取り線香「金鳥香」の昔のパッケージを再現しました。
短冊看板
1,980円
昭和初期、広告用に掲示されていた短冊状のホーロー看板をモチーフにしました。
蚊取り道具づくし
1,980円
過去から現在に至る「蚊取り道具」が勢揃い。実際に当時使われていた現物を集めて手作業で描き起こしています。
金鳥紋
1,980円
金鳥の渦巻のパッケージをもとに、鶏と除虫菊を細部まで丁寧に表現しました。
金鳥の夏日本の夏 こてぬぐい
小ぶりなサイズのてぬぐい(約27×75cm)。ポケットに入れてもかさばらず、吸水・速乾性に優れています。一つひとつ手捺染で丁寧に染め上げており、総柄なので畳んだ状態でも楽しめます。
古式蚊取線香霞紋
[2022年新作] 1,100円
「金鳥の渦巻」が手巻きで製造されていた頃、実は今とは逆の”右巻き”でした。その当時の蚊取り線香がモチーフ。
歴代金鳥印紋
[2022年新作] 1,100円
明治43年から現在に至るまでの「歴代の鶏マーク」7種を、縦方向に時系列で並べています。
金鳥紋
[2022年新作] 1,100円
蚊取り線香「金鳥の渦巻」のパッケージに描かれている、鶏と除虫菊を散りばめました。
手刷り丸竹うちわ
[2022年新作] 2,750円
細かく割った柄や手刷りの風合いが楽しめる、昔ながらのうちわ。昭和によく見られた企業広告用うちわがモチーフ。
かや織うちわ
1,430円
おなじみの鶏の絵柄を全面にデザインし、かや織の生地でつくった目にも涼やかなうちわ。
風呂敷 金鳥の渦巻
[2022年新作] 3,300円
贈り物を包むなど、意外と活躍シーンが多い風呂敷。図案を拡大したことで見えてきたこだわりのデザインは必見。
手染めかや織ふきん 蚊取り道具づくし
[2022年新作] 550円
昨年大好評だったてぬぐいのモチーフ“蚊取り道具”がかや織ふきんに。素朴なイラストが愛らしい一枚です。
ふきん
550円
金鳥の渦巻のパッケージをもとにしたかや織ふきん。マークの文字が「ヨクキク」から「ヨクフク」になっている遊び心も。
かや織タオル
1,100円
奈良の工芸・かや織を用いたタオルに、金鳥の渦巻の鶏を描きました。洗いを重ねるほどに柔らかくなる質感も特徴。
レトログラストコースター
1,650円
昭和30~40年代の日本の食卓を彩ったプリントグラスと、蚊取り線香がモチーフのコースターセット。贈り物にもおすすめ。
ボンボン入れ
1,320円
かつて多くの家庭で見られたボンボン入れ。当時流行した花柄や僅かなズレのある2色刷りが懐かしさを感じさせます。
ブリキ缶 ヨクキク
2,200円
昭和初期によく見られたホーロー看板がモチーフ。手仕事による印刷の微妙なズレに、当時のアナログ感を垣間見ることができます。
渦巻の江戸風鈴
4,180円
蚊取り線香「金鳥の渦巻」をイメージ。短冊にはかや織と手織り麻を2枚重ねて、夏らしい涼し気な雰囲気に。
初めての金鳥の渦巻
2,200円
金鳥の渦巻の缶入りミニサイズをハンカチに包みました。オリジナルの缶入りマッチも付属。
九谷焼小皿
3,080円
おなじみの鶏の絵柄を全面にデザインした九谷焼の小皿。料理や、蚊取り線香の受け皿としてお使いいただけます。
※価格は全て税込み表記です。
※店舗により、取り扱い商品が異なります。
大日本除虫菊
[だいにほんじょちゅうぎく]
1885年創業・130年余の歴史の中で、世界初の渦巻き型蚊取り線香の開発をはじめ、より快適な暮らしをめざして商品開発をつづける、日本を代表する関西発の企業。家庭用殺虫剤の「金鳥の渦巻」や「キンチョール」は、広く世間に愛される商品ブランドとして支持されています。近年では「健康創造」という視点に立ち、人の、社会の、地球の健康づくりに挑戦を続けています。
中川政七商店
[なかがわまさしちしょうてん]
1716年(享保元年)に創業し、2016年で300周年を迎えた奈良の老舗。“日本の工芸を元気にする!”というビジョンを掲げ、工芸業界初のSPA(製造小売り)業態を確立。「中川政七商店」「遊 中川」「日本市」「茶論」などのブランドで、全国に約60の直営店を展開しています。
https://nakagawa-masashichi.jp/