【矢吹紫帆】比叡山延暦寺創建1200年祭分灯会にて演奏!ヒーリングミュージックの先駆け[インタビュー]
カネボウ美容研究所との共同研究でf分の1ゆらぎを取り入れたCDを制作し、ヒーリングミュージックの先駆けとなった音楽家「矢吹紫帆」。
NHK『美の回廊をゆく』『日本の美再発見』などで音楽を担当、「100万人とふれあうコンサート」を実施と、音楽家として精力的に活動する一方、2000年には三重県熊野市に移住し「海の見える音楽ホール・天女座」を設立、民泊経営とともに音楽を紡ぎ続けるというユニークな生活を送られています。
そんな矢吹にご自身の音楽と関わり続けた経緯、音楽に対しての思いや現在のお住まいへの思いなどを伺いました。
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