【明治神宮】緑豊かな永遠の杜!流鏑馬、奉納演舞に百々手式。秋の例大祭をご紹介
明治神宮と言えば、各国の要人が来日の際には参拝の様子が度々ニュースになり、初詣の参拝数は日本一多い300万人と言われている神社です。
都内屈指のパワースポットとしても有名ですね。
皆さんは、この明治神宮で最も重要な祭儀がある「秋の例祭」をご存知ですか?
秋の例祭は毎年明治天皇のご生誕日である11月3日、文化の日に行われ、流鏑馬(やぶさめ)奉納を始め、古武道など様々な日本の伝統文化を間近で見る事が出来るのです。
11月1日の鎮座記念祭から3日間が「秋の大祭」で、連日に渡って祭儀が行われますので、年に1度のチャンスを逃さずに足を運んでみてはいかがでしょうか。
ここでは明治神宮の魅力と、この秋の例祭について詳しくご紹介します。
わつなぎオススメ記事 >>【2019やぶさめ】鎌倉鶴岡八幡宮で流鏑馬を見る! “春の鎌倉まつり”と“秋の例大祭”
次のページ 明治神宮と武道
1 / 2
次のページ