【NEWS】優しい⽢さと、軽い⾷感!夏限定 ホワイトチョコ&バナナ味「チョコ南部バナナ」販売中[南部せんべい乃 巖手屋]
「チョコ南部バナナ」の3⼤特徴
ホワイトチョコレートに、天然バナナパウダーを配合
まろやかな味のホワイトチョコレートに、フィリピン産の天然バナナパウダーを配合したオリジナルレシピで、バナナ本来の優しい⽢さとほのかな酸味が⼝の中に広がります。
チョコ南部の淡い乳⽩⾊はバナナの果⾁をイメージしています。
国産⼩⻨を使⽤した、専⽤の南部せんべい
せんべいは国産⼩⻨を使⽤した本商品専⽤の⽩ごまの南部せんべいです。⾹ばしい南部せんべいと、チョコレートの芳醇なバナナの⾵味がマッチして、それぞれの⾵味を引き⽴てています。
⾷感のアクセントにライスパフ、ドライバナナを使⽤
夏でも⾷べやすい軽めの⾷感に仕上げるため、ライスパフも配合。またチョコレートのみならず、アクセントとしてコスタリカ産のドライバナナを配合したことで、⼀本でいろいろな⾷感が味わえるチョコクランチに仕上げています。
チョコ南部 バナナ
[販売価格]10個⼊り 540円(税込)
[販売期間]6⽉1⽇(⽕)〜8⽉31⽇(⽕)
※ネット通販のみ9⽉も販売(在庫が無くなり次第販売終了となります)
[南部せんべい乃巖⼿屋 オンラインショップ]
https://iwateya-shop.jp/
チョコ南部とは
「南部せんべい」の歴史は約600年前にさかのぼり、野戦⾷や保存⾷として重宝されました。そのことから、サムライフードとも呼ばれます。
旧南部藩の地で、鉄の鋳型に⼩⻨粉と素材を⼊れて焼き上げる、丸く⼤きな⽥舎⾵のおせんべいが「南部せんべい」です。「南部せんべい」を、焼き⽴ての瞬間に粉々に粉砕し、まるごと⾼品質チョコレートで包み込み、チョコクランチに仕上げたお菓⼦が「チョコ南部」です。
南部せんべいの製造販売を⼿掛ける「巖⼿屋」は、「南部せんべい」の伝統を守りながら、若い世代にも⾷べていただけるよう、⽇々新たな商品開発を繰り返していました。⾼齢者には懐かしく好まれますが、お⼦様や⼥性のお⼝には⼤きすぎて、ボロボロこぼれるという弱点があり、ただの味変えでは限界がありました。
そこで2009年、型破りな発想で登場したのがチョコ南部」です。
これが岩⼿県で⼤ヒットを⽣み、デビュー年は予測の10倍、約400万粒を売り上げました。さらに試⾏錯誤を重ね、2015年、「チョコ南部PREMIUM」ブランドを⽴ち上げます。「南部せんべい」を割る技術が進歩し、粒度をコントロール出来るようになりました。また地元・岩⼿県⼆⼾市から世界に⽻ばたくショコラティエ猿舘英明⽒に監修を依頼。
その結果、2018年11⽉、世界16カ国100社以上、700商品がエントリーした世界的なチョコレート品評会「インターナショナルチョコレートアワード(ICA) WARLD FINAL2018(※)」にて、チョコ南部PREMIUM「Nanbu Tablet」がブロンズ(世界第3位)を受賞しました。受賞後2018年11⽉〜2019年4⽉までで、累計3,000枚以上を販売しています。
※Dark Chocolate bars with inclusions pieces部⾨
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