【宮田バスターズ】古典劇の仕掛け!日本一の兵と通じるところが!? 映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』[インタビュー]
宇宙生物駆除を業務とする中小企業を描いた規格外の国産B級映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』。
インディーズの短編映画『宮田バスターズ(株)』として、インディーズ映画配信サイトDOKUSO映画館で3ヶ月連続視聴ランキング1位、2019年カナザワ映画祭で「期待の新人監督」に選出など様々な映画祭で話題をさらってから2年。
長編映画としてパワーアップリニューアルした“徹底モンスターパニックDIY映画”です。
公開に先立ち、インディーズ映画界の奇才監督 坂田敦哉さんと短編に続き宮田バスターズ株式会社の社長役を務める渡部直也さんにお話を伺いました。
「宇宙生物×中小企業」の異色SFムービーの中に、古典劇の仕掛けが! そして、日本一の兵(ひのもといちのつわもの)と評された戦国武将と通じるところがある!? 宮田バスターズの舞台裏をお届けします。
宮田バスターズ(株)-大長編-
渡部直也
大須みづほ、佐田淳、山本愛生 他
監督・撮影・脚本・照明・編集・特殊造形:坂田敦哉
2021年/日本/日本語/カラー/16:9/ステレオ/72分/
©映像製作団体友
11月20日(土)より池袋シネマ・ロサにて公開
<公式ツイッター> @MIYATA5050
<予告編>
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