【現存天守】国宝5城と重要文化財7城をみる!国宝と重要文化財の違い
戦国時代以降、お城の象徴的な建造物とされ建てられた天守。
築城当時の天守が現存する名城は国宝の5城と重要文化財の7城の12城になります。
国宝と呼ばれるものと、重要文化財とされるものの違いとはどのようなものなのでしょうか?
はっきりと違いがわからない国宝と重要文化財や現存天守12城の歴史、残され守られてきた建造物についてご紹介いたします。
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