【蕎麦】日本では珍しい赤い花が咲く蕎麦!風味と歯切れが良い赤そば乾麺「赤そばの里」[長野県箕輪町]
長野県の南に位置し、東に伊那山地、西に中央アルプスが広がる自然豊かな町「箕輪町」。
湖畔一帯を染めるに1万本のもみじが楽しめる “もみじ湖(箕輪ダム)” に、伊那谷とアルプスを一望することができる “萱野高原(かやのこうげん)” 。
美人美肌の湯として有名な “ながたの湯” に自然を丸ごと味わえる “ながたの森” と自然のくつろぎスポットがたくさんあります。
また、日本では珍しい赤色の花を咲かせる蕎麦が東京ドームほどもある広大な畑に栽培され、開花の時期には、一面がピンクの絨毯のような美しい光景が広がる “赤そばの里” も人気です。(多くのそばの花は白色)
さらに、赤そばの里で栽培されている「赤そば」は、“見て美しい、食べて美味しい” 蕎麦として楽しまれています。
収量も少なく貴重な赤そばを、箕輪に来られた方だけでなく、多くの方にも味わってもらえないかと研究し、赤そば 乾麺「赤そばの里」を完成させたそうです。
そんな赤そば 乾麺「赤そばの里」について、箕輪町役場観光係の河西遼太さんにお聞きしました!
※2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止を考慮し栽培を中止しました。その為、新しい乾麺は、2021年の赤そばの実が実ってからの製造になります。
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