【高崎だるま】“七転び八起き”を世界へ。大谷翔平選手と響き合う、日本の縁起文化
世界を舞台に挑戦を続ける「大谷翔平」選手と、日本の伝統工芸「高崎だるま」。
一見すると遠い存在に見えますが、その背景には共通する精神があります。
「転んでも立ち上がる」という“不屈”の想いです。
ファナティクス・ジャパンは、2026年5月15日より「大谷翔平×高崎だるま」の受注販売受付を開始します。
今回の企画は、単なるスポーツグッズのコラボレーションではありません。日本人が古くから願いを託してきた「だるま文化」と、世界の舞台で挑戦を続ける現代の象徴的存在が重なり合う、“現代の縁起物”ともいえる取り組みです。
この記事の目次
高崎だるま
願いを託してきた「高崎だるま」という文化
だるまは、古くから「七転び八起き」の象徴として親しまれてきました。願掛けや商売繁盛、受験、必勝祈願など、人々は人生の節目でだるまに願いを託し、再起や前進への想いを重ねてきました。
なかでも群馬県高崎市は、日本一のだるま生産地として知られています。
200年以上にわたり、職人たちの手仕事によって受け継がれてきた高崎だるまは、単なる民芸品ではなく、日本人の精神性を映す存在でもあります。

不屈の精神
「不屈の精神」で重なる大谷翔平選手とだるま文化
世界を舞台に活躍する大谷翔平選手もまた、多くの人に“挑戦”の象徴として受け止められています。
二刀流という前例の少ない道を切り拓きながら、怪我や手術、リハビリを乗り越え、挑戦を続ける姿。その歩みには、「何度でも立ち上がる」というだるま文化と重なるものがあります。
今回制作された3色のだるまは、大谷選手のユニフォームカラーをモチーフにしたもの。ホームユニフォームをイメージした白、ロードを表現したグレー、そしてスプリングトレーニングを象徴する青。それぞれに、“勝利”“不屈”“希望”といった意味が込められています。背面には背番号「17」とともに、“金のMLBロゴ”も再現。MVP受賞選手など限られた選手だけに与えられる特別な証が、だるまにも刻まれています。

“残す”から“つなぐ”
“伝統を残す”から、“現代とつなぐ”へ
近年、日本の伝統工芸や地域文化は、スポーツやアニメ、エンターテインメントといった現代のカルチャーとの接続によって新たな広がりを見せています。その背景にあるのは、「伝統をそのまま保存する」のではなく、“今の時代に届く形へ再編集する”という考え方です。
「大谷翔平×高崎だるま」もまた、高崎だるまという地域文化を世界的アスリートという現代の象徴と重ね合わせることで、新しい形で日本文化を発信する試みといえるのかもしれません。
それは、昔から続く縁起文化を、現代の言葉で語り直す取り組みでもあります。
大谷翔平 × 高崎だるま
白青だるま 2種セット
価格:27,500円(税込)
内容:白だるま、青だるま、フィールド台座2個、商品紹介冊子
高さ:約12cm
※900セット数量限定⽣産 ※⻘だるまは 2 種セットでのみ販売となります。
白だるま(単体)
価格:11,000円(税込)
グレーだるま(単体)
価格:11,000円(税込)
フィールド台座(単品)
価格:2,420円(税込)
【申込受付期間】2026年5月15日(金)12:00〜5月29日(金)12:00
https://www.mlbshop.jp/ja/c-18737
※予定数量に達し次第、予告なく受注終了となる場合がございます。 ※お申込み⽅法、送料その他⼿数料や商品の配送⽅法につきましては商品ページをご確認ください。
おわりに
だるまは、ただ願いを込める置物ではありません。そこには、「転んでも立ち上がる」という、日本人が長く大切にしてきた価値観が込められています。
世界を舞台に挑戦を続ける大谷翔平選手と、地域に根づき受け継がれてきた高崎だるま。その出会いは、日本文化が“今”の時代とどうつながっていくのかを感じさせる、象徴的なコラボレーションとなっています。
