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【配信スペシャルイベント】戦国時代に世界をみた4人の少年!『MAGI-天正遣欧少年使節-』

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ーー世界180以上の国と地域で放送という事で、世界でも「MAGI」が見られるっていかがですか?

[野村周平]
海外での物語が多い話なので、海外の方でも受け入れやすい日本の歴史なのかなぁと思うので、世界で見て頂けるというのはすごくいい事だなぁと思っていますね。

ーー本日、皆さんは、本作での衣装でお越し頂いたのですが、久しぶりに着られていかがですか?

[野村周平]
なんかチョイチョイ違うんですよね(笑)
これスペインから実際に送ってもらったらしいんですけれど…。
なんかチョイチョイ違うんですよ。

この帽子とかすごく合っているんですけれど、今、めちゃめちゃ頭締め付けられているんですよ。
スペインの時、そんなに痩せていた!?って思えるくらいですよ。
頭締めつけられいる影響で、血が巡らなくて、ぼーっとして眠たいんですよ(笑)

ーー本作では時代に翻弄されながらも歴史に残った実在の人物を演じましたがいかがでしたか?

[野村周平]
実在したのかさえわからない時代のお話なので、すごく難しかったですよね。
その当時を知っている人間なんて居ないですし、少年たちの事について調べて、当時はこういうものしか食べられなかったとか、海の上での生活はどうだったとかを勉強して挑んでいきました。

[森永悠希]
4人の少年に関しては、日本史でも教科書の半ページくらいで終わっちゃうような内容で、文献もそんなに多くないんです。
4人の少年全体で考えれば、あんな事した、こんな事したとかは出てくるんですけれど、ひとりひとりってなるとより文献が少なくて難しい部分でもありましたね。

[緒形敦]
僕の場合は、このような4人の少年がいたというのはしっていたんですけれど、歴史の授業で勉強する機会がなかったのですごく興味がありました。
実際、戦国時代に船で3年かけて海外へ行くという発想自体がすごい話だなと思いますね。

[佐野岳]
そうですね。日本人ではないので…(笑)
英語とかは、ハリー杉山さんに教わったり、乗馬は撮影に入る2ヶ月くらい前から通って練習させてもらったりしました。
作中での立ち位置は、4人を支えながら道中進んで行くので、4人の感情だったり、ドラード自身の中で「こっちに導いて正しいのか?」という葛藤は、現場で意識しながら挑んでいました。

ーースペインで撮影されていましたが、スペイン滞在中はどんな事をされていましたか?

[野村周平]
基本、暖かくて気候も良かったですし、窓を開けると素晴らしい建築物や情景が一面に広がるので、町としてもとても好きな町でした。

キリスト教の文化が多く、教会もすごいきれいなんですよね。
そんな教会に行くと、自分の愚かさだったりとか悔いていました。
スペインではほぼ懺悔の日々でした(笑)

[佐野岳]
しっかり清まって帰ってきたと思いますよ(笑)

[野村周平]
本当に楽しすぎて、帰りたくないくらいでした。

スペインって夜10時くらいになってようやく暗くなり始めるんですよ。
お酒を嗜むにしても、明るいから夜6時くらいの気分でいると夜10時なんですよ。
焦りますよ!あれ?もう12時だぞ!え!?なんでー!
っていいうのが毎日でしたね(笑)

ーー皆さんで一緒にどこか行かれたりしましたか?

[森永悠希]
ほぼ毎晩、一緒にごはん食べていましたよね。

[佐野岳]
毎晩、ごちそうしてくれるんです。周平先輩が。
ごちそうさまでした。

[野村周平]
東京に帰ったら、残高5万円しかなかった。
日本に帰ってきて自分のごはんが食べられなかった(笑)
でも、生ハムとかみんなで食べて、ごはん美味しかったもんね。

僕らは、マドリッドとかバルセロナじゃないちょっと郊外に行っていたんで、休みの日はみんなでマドリッドいったりとかしていたんですけれど、普段の観光じゃ行かないような場所に行っていたので、ある意味ディープなスペインを堪能できて良かったですね。

[緒形敦]
野村さんが言った通り、サラマンカという町自体が世界遺産という場所で、初日から2週間くらい撮影したんですけれど、人々が暮らす町と世界遺産という神秘的な部分や大きな教会があって中に入れば神聖な空間が広がっていたりとか、日本ではなかなか味わえないような雰囲気が存分に味わえました。

その中で撮影するにあたって、僕たちのモチベーションもめちゃくちゃあがりましたし、撮影してて本当に楽しかったです。

[野村周平]
俺ら景色見ながら泣いていたもんね。

[緒形敦]
千と千尋の神隠しの音楽流し始めるんですよ。

[野村周平]
「俺、一生ここで暮らせるかもしれない。」
という感じで幸せな日々でしたね。

[森永悠希]
働き方の違い?なのか、基本10時間以上働かないんですよね。
それに則って撮影を行うので、朝早くても夕方には終わって、みんなとごはん行けたので、気持ちに余裕がある状態のまま撮影が出来て、すごくありがたい事だなと思いながらやっていましたね。

[佐野岳]
ごはんも美味しかったし、美術館巡りとか出来て良かったですね。
ピカソのゲルニカを見たりソロヤ展行ったりとか、サクラダファミリアにも行かせてもらったんですけれど、サクラダファミリアに三賢人が掘ってあるんですよね。実際に見られて良かったなぁと。


その後、特別協賛を頂いている天正遣欧少年使節ゆかりの地としても関係性のある長崎県大村市の園田市長も4人の少年を派遣した時の戦国大名大村純忠に扮してお祝いに駆けつけて頂きました。


そして、素敵なプレゼントがあたる抽選会が行われました!

大村市提供の「天正夢カレー」、南蛮音楽が収録されたCD「王のパヴァーヌ」、原案となった若桑みどり著『クアトロ・ラガッツィ 天正少年使節と世界帝国』(集英社文庫刊)がプレゼントされました!



最後に、野村周平さんが着けているネックレスプレゼントがあり、壇上で着けてあげるサプライズがありました!



「MAGI-天正遣欧少年使節-」

時代に翻弄されながら自らの道を歩む少年たちと歴史上の人物たちの素顔―― 物語に登場するのは、信長、秀吉。そして、グレゴリオ暦に改暦したローマ法王グレゴリウス十三世、太陽の沈まぬ王国スペインの王フィリペ二世など、激動の時代に名を残す歴史的な人物ばかり。そんな中、容姿も美しく、品格のある領主の血縁者から選ばれたとイエズス会記録に残る4人の少年たち。伊東マンショ、中浦ジュリアン、原マルティノ、千々石ミゲル。彼らの8年におよぶ過酷な旅路、堂々と法王謁見を成し遂げた彼等は、何を思い、何を見たのか。

ストーリー
時は戦国時代。イエズス会のアジア布教の巡察使ヴァリニャーノが長崎にやってくる。ザビエルがキリスト教を伝来して以来、九州を中心に信者を増やしてきたイエズス会。

ヴァリニャーノは、布教を一気に進めるためにある秘策を思いつく。それは、日本各地に神学校セミナリオを作り、そこで学んだ優秀な少年たちをヴァチカンに連れて行きローマ法王に謁見させる。聖書に記された物語、イエス誕生の時に東方より贈り物を持って駆けつけた三人の賢者=MAGIの伝説を現実とする事で、ヴァチカンから多額の資金援助を引き出し、日本をキリスト教国にするというものだった。

そこで選ばれた4人の少年たち。
教会に拾われ下人として働いていた伊東マンショ、気弱だが心優しいジュリアン、セミナリオ一の秀才マルティノ、領主の次男坊、武士の子ミゲル。4人の少年たちは、織田信長に謁見し、「旅に出よ。海の向こう、見知らぬ国に行って参れ」という命を受け、長崎を旅立つ。
旅には反ヴァリニャーノ派のメスキータ神父、日本人とポルトガル人の混血の下働きドラードが加わり、5人はヨーロッパへと向かう。

見知らぬ外国での幾度もの苦難を乗り越え、果たして彼らは無事にローマ法王に謁見することができるのか?!
彼らが求める疑問「イエスの愛とは何か。自分を信じて真っ直ぐに生きるとはどういうことか。」に答えはあるのか?!更に、8年の月日を費やした旅の果てに彼らを待ち受けていたものは、あまりにも過酷な運命だった――。


話数:全10話/撮影年:2018年

キャスト:
野村周平、森永悠希、井之脇海、緒形敦 、佐野岳、
エリック・ボシック、ボブ・ワーリー
緒形直⼈/吉川晃司

原案:
若桑みどり著『クアトロ・ラガッツィ 天正少年使節と世界帝国』(集英社文庫刊)

脚本:鎌⽥敏夫
音楽:⼤友良英
監督:長崎俊一
制作協力:クロスメディア
制作著作:TBSビジョン
配信:Amazon Prime Video


 2019年1⽉17日(⽉)より180以上の国と地域で全10話世界同時配信 


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